伝承の抗老化ビタミン-山葡萄の力

山葡萄とpm2.5

数年前から本格的に日本にも中国本土から大量のpm2.5が飛来しております。

pm2.5には、pm0.1というナノ粒子が含まれており、健康被害に関する研究も米国をはじめ本格的にされるようになりました。

pm0.1は、インフルエンザウィルスとほぼ同じ大きさとなり、その微小さから、呼吸器からの侵入だけでなく、金属イオンでの皮膚などからの侵入があり、マスク等でも体内への侵入を完全なブロックをすることが難しいと示唆されています。

皮膚の角質層から透過することが認められ、ナノ粒子の皮膚接触から酸化ストレスや慢性的な炎症を引き起こすことも指摘されています。呼吸器系の疾患だけなく、昨日まで健康で元気だった人が、大量のばく露により心筋梗塞などの心疾患や脳卒中などの脳疾患による若年層での突然死の原因とも疑われています。

pm0.1は、体内に侵入すると排出することが難しく、いろいろな組織や臓器に付着してしまいます。pm0.1での金属イオンの蓄積しやすい臓器は、特に肝臓とすい臓、腎臓、心臓、肺、脳などと言われ、さまざまな疾患を引き起こす原因になってしまいます。

鼻に沈着したナノ粒子は、臭覚神経の細胞を通じて脳に入り込むことがわかっており、神経伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリン、セロトニンとその代謝物の量にも影響を与えていることがわかっています。睡眠不良の原因をはじめ、うつ病や認知症などの脳疾患を発症しやすい体内環境を醸成してしまい、少しのストレスでもうつ病を発症していまう懸念があります。

また、呼吸器から侵入したナノ粒子は、リンパ節に流れることから、免疫系にも影響を与えます。少しの花粉でもそれが起因となり、サイトカインの異常による過剰分泌により、アトピー皮膚炎やアレルギーなどの慢性的な自己免疫疾患になりやすい体質になっている可能性が高いとも考えられます。

日本の基準値は、1日平均35μg/m3となっていますが、国内でも局所的に1時間で800μg/m3を超える数値を観測する箇所もあり、基準値の数十倍での濃度の場合、短時間でのばく露でも健康被害を及ぼしてしまいます。

pm0.1には、喘息や肺炎などの呼吸器の疾患の原因だけでなく、pm0.1の付着物には、工場、焼却炉、自動車排ガス、大気中での光化学反応生成物、家具や化粧板、シックハウス症候群の原因物質の一つであり、がん、糖尿病、高血圧、腎不全、心筋梗塞、認知症、骨粗しょう症、非アルコール性脂肪肝、うつ病などの疾患の原因となるAGEの産出にかかわるカルボニル化合物が多く含まれます。

カルボニル化合物には、グリオキサール、メチルグリオキサール(MG)、グリコールアルデヒド、グリセルアルデヒド、3-デオキグルコソンケトン(3-DG)などがあり、MG や3-DGは、グルコースの10,000倍の反応性を有しており、その毒性の高さから、カルボニルストレスと呼ばれ、その作用は、タンパク質の糖化反応を加速させたり、結合して別の化合物を生成したりして毒性を高めます。

10年前の東京上空の大気の分析のおいても、多くのグリコールアルデヒドやMGなどが採取されており、高濃度の検出測定がされています。当時の検査結果では、グリコールアルデヒドの濃度が最も高くて332~4350ng/m3、MGが119~2777ng/m3、10年前の検査結果なので、現在は当時の数10倍の濃度になるかと思われます。

pm0.1は、10数年前から飛来していることから、現在日本の死亡率で肺がんが1位、肺炎での死亡率も高まっており、アレルギーの発症率も2人に1人、現在も増加する傾向にあることもうなずける様相になっています。pm0.1には、放射能も含んでいる可能性が高いことから、甲状腺での疾患が多くなっている傾向にあります。また、付着する箇所が特に、肝臓やすい臓に多いことから、肝臓がんやすい臓がんも増加傾向にあることと無関係ではないと考えられます。

中国からの観光客の日本でのドラッグストアでの薬の爆買は、他人事ではありません。中国での健康被害の調査実態は明らかにされていませんが、局所的なpm2.5の濃度の高さに応じて、局所的に肺がんなどの罹災率も非常に高くなってしまいます。

pm0.1による体内でのAGEの産出が高くなることで、AGEとRAGEとの炎症反応により、連鎖的な酸化ストレスによる臓器破壊により非アルコール性脂肪肝、糖尿病、腎不全、心筋梗塞、肺がん、認知症などの引き金になってしまうリスクが非常に高くなります。一番の懸念材料は、特に成人の倍以上の大気を吸引する子供と高齢者への健康被害になります。

山葡萄のファイトケミカル成分には、

 ①デトックス(解毒)機能・・・pm2.5などの金属を排除する
 ②AGE生成抑制機能
 ③抗炎症機能

など特筆すべき機能性があり、pm0.1のナノ粒子の健康リスクにも打ち勝つ機能性を持っています。

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